やせっぽちソプラノのキッチン2

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ライチーのガスパッチョ 帆立のソテー添え

先日、日本食料品店でフレッシュなライチーが売られていました。毎年夏になるとアジアの食料品店で売りに出されます。輸入ものなのか、ハワイ産なのか、南カリフォルニア産なのか定かではありませんが、とりあえず買ってきました。

というのも、私が持っている「PINTXOS」の本にライチーのガスパッチョのレシピが載っていたのを思い出したからです。

ライチのほかにトマトと胡瓜、レモン汁を一緒にミキサーにかけて、帆立のソテーを添え、スィートシェリーとシェリーヴィネガーのソースをアクセントにします。

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見た目も味もレストランでいただくような美味しいガスパッチョに仕上がりました。(レシピは下に書きました。)

少し手間はかかりますし、色々なものが必要ですが、たまにはこんなお洒落なガスパッチョも良いものです。

(使った材料、我が家にはたまたまスィートシェリーもシェリーヴィネガー、アーモンドスライス、鉢植えのミント、グレープシードオイルもありましたが、全部揃えるのは大変ですね。)


ライチーのガスパッチョ 帆立のソテー添え
レシピ:Gerald Hirigoyen著「PINTXOS」を参考
材料(1人分)


スィートシェリー  50ml
シェリーヴィネガー 50ml

胡瓜 中1本 (日本の胡瓜の大きさ)
塩 少々
フレッシュなライチー  小10個
レモン汁 小匙1 (私は冷蔵庫にあったライムを使いました。)
エクストラ・ヴァージン・オリーブオイル 大匙1.5
挽きたて黒胡椒
帆立 2個
グレープシードオイルのような香りのないオイル 小匙1
ミントの葉の千切り 3枚分
スライスアーモンド 軽くローストして 適宜

1.小鍋でスィートシェリーとシェリーヴィネガーを半量になるまで煮詰める。

2.日本の胡瓜はそのまま、アメリカの胡瓜なら皮をむく。約半分は細い千切りにして塩をかけ、しんなりしたら水で洗い、絞っておく。(私はピーラーで剥いたものを千切りにしました。)

3.胡瓜の残りの半分は角切り。

4.トマトは(皮は剥いても剥かなくともお好みで)角切り。ライチーは固い皮と薄い皮と種を取り除く。

5.胡瓜の角切り、トマト、ライチー、レモン汁、オリーブオイルを一緒にミキサーにかけて、塩胡椒で調味し冷蔵庫で冷やす。(お好みで室温でも良い。)

6.帆立の水分を拭き、オイルをまぶし、塩胡椒し、しっかり熱したフライパンでソテー。片面1.5分−2分。ひっくり返して1分。(私はお刺身用の帆立を使ったので、片面1分。ひっくり返して40秒でした。)

7.胡瓜の千切りの水分をペーパータオルで拭き取り、ミントの葉を混ぜる。

8.スープ皿にライチーのガスパチョを注ぎ、真ん中に胡瓜とミントを乗せ、その上にソテーした帆立をのせる。シェリー酒とヴィネガーのソースを滴らせ、アーモンドを散らす。



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by Mchappykun2 | 2016-07-17 02:21 | レシピ | Trackback | Comments(14)
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Commented at 2016-07-17 06:25 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by akdeniz_tk at 2016-07-17 08:07
ライチのガスパッチョ。とっても独創性の高いお料理ですね。
高級でおしゃれなレストランのメニュにでてきそう。

材料も最初からそろえるのは大変だし、
そもそも、ライチもホタテも売っていないから、作れそうにありません。
半生ホタテとライチの組み合わせ、味わってみたいですけど・・・。
副材料をわざわざそろえる必要のないMchappykunさんのキッチンは、本当に充実していますね。
Commented by petapeta_adeliae at 2016-07-17 19:49
スゴい豪華です。
ガスパチョはよく作るけど、ライチとは!!
ひえひえのライチならいくらでも食べてしまうし、
清涼感があって底なしで食べてしまいそうです。
Commented by asu at 2016-07-17 21:25 x
ホタテがなんとも美味しそうです!!!
ライチのガスパッチョ、ほどよい甘みと、酸味がとても美味しそうですね!!
こういうホタテや、ちょっと高級なエビなどをあとからのせるガスパッチョは、素敵なレストランの夏のメニューです。
シェフの腕のみせどころ、という感じです。^^
こちらは一度は気温が落ち着いたのにまた上がるようなので、私もガスパッチョを作らなければ!!
Commented by melocoton1 at 2016-07-17 22:52
ライチー大好きなので、やってみたい。
うちも何気に材料はほとんど揃ってます 笑。
こちらでも今出ています。

ホタテもプリプリですね。
Commented by tanat6 at 2016-07-18 00:31
ほんとうにレストランで出てきそうな素敵なガスパチョですね。

ライチは こちらでは冷凍のものはよく見かけるのですが、生はあるのかしら…
スイートシェリーは甘いシェリー酒ですか?
貴腐ワインのようなものでもいいのでしょうか。
あとの材料は すぐに手に入りそうです。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:39
カギコメさんへ

ライチーのガスパッチョはユニークですよね。シェリーのソースがとても洒落ていました。
日本は暑のですね。体調に気をつけてお過ごしください。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:41
akdenizさんへ

この本の著者はスペイン人ですが、サンフランシスコにレストランを持っている方です。カリフォルニアの食材を上手に使いながら、洒落た料理を作っています。中には真似するのも難しいものもありますが。
材料だけは結構揃っているのですよね。使いこなしているかどうかはまた別問題ですね。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:43
ソーニャさんへ

豪華ですよね。作った時は二人分かな、と思っていたのですが、難なく食べられました。
ライチーの甘酸っぱさがなんとも言えず美味しかったです。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:44
asuさんへ

このようなプレゼンテーションはスペインの新しい洒落たレストランのメニューなんですね。茹でた海老なんかもガスパッチョの上に乗せたらいいですね。今度やってみよう。
また暑さが戻るのですね。体調にお気をつけてお過ごしください。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:46
meloさんへ

そういえばイギリスでも生のライチー食べました。
さすがmeloさん、材料揃っていますか。イギリス人はお土産によくシェリー酒持ってきませんか。我が家のスイートシェリーもイギリス人のお客さんのお土産です。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-18 02:51
tanaさんへ

スイートシェリー、その名の通り、甘いシェリーです。ドライ、ミディアムドライ、スイートと3種類ありますね。シェリー酒は独特な香りとアンバー色なので、貴腐ワインだとちょっと違ったテイストと色になると思います。でも、それも面白いかもしれませんね。
私が持っているスペイン料理の本ではシェリー酒をよく使います。大抵はドライですが、海老などもブランデーでなくシェリー酒を使うと、なんとなくスペイン風になるので不思議です。
Commented by fleur de sel at 2016-07-18 23:46 x
フルーティそしてお洒落で上品なガスパチョですね。今日の午後は35度にも気温が上がりぜひいただきたいお料理です。帆立貝はこちらは11月頃から冬にかけておいしくお値段も下がります。リーチもクリスマスころには沢山。そのころ是非作ってみたいです。暖房の聞いたお部屋でとっても美味しそう。
Commented by Mchappykun2 at 2016-07-20 07:24
fleur de selさんへ

ラロシェルも暑くなってきたのですね。
ライチーが冬に出回るのですか?どこのものなのでしょう。帆立のお刺身は日本からの直輸入です。新鮮な地物が手に入る環境が羨ましいです。暖房の効いたお部屋での冷製スープもまた、良いですね。