やせっぽちソプラノのキッチン2

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野菜たっぷりの夕食二種 〜熱波に覆われたカリフォルニア〜

1年のうちで気温が30度Cを越えることがあまりないサンディエゴで、年に2回くらい特別に暑くなる時があります。時にそれは台風並みの風を伴うことがあり、そんな時は大規模な山火事が起こります。


今回の熱波は今の所強風が吹いていないので、大きな山火事が発生していないのは何よりですが、引き続き警戒が必要でしょう。


このような暑い日が続くと、野菜を沢山食べたくなります。

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一昨日は冷し豚しゃぶ。写真では分かりませんが、底には晒し玉葱が沢山敷いてあります。その他はトマト、蒸し茄子(ウテナを切り落とし、丸のままふわっとラップをして電子レンジで約2分、縦に切り目を入れて手で裂きます。)、鉢植えから春菊、青紫蘇。


ドレッシングは梅干し(1個)、おろし玉葱(大匙1)、蜂蜜(小匙1/4)、醤油、米酢、オリーブオイルです。

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お湯(300ml)に酒(50ml)を加えて、しゃぶしゃぶ用の豚肉を1枚ずつ入れて、笊に取ります。お肉を煮た汁は灰汁を取り、茸(生椎茸とエリンギ)をたっぷり入れてスープに。調味は塩と黒胡椒です。


昨日は牛肉と野菜三種の献立でした。


牛肉の薄切りは酒を入れた湯で茹でて、笊に取ります、(ここまでは冷し豚しゃぶと同じです。)だし汁に醤油と酒とみりんで調味したソースをたっぷりの大根おろしの上からかけます。

斜めに切った青葱と七味唐辛子、レモンを添えて。

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ローストして皮をむいた赤いパプリカ、晒し玉葱、香菜のサラダ。

万願寺唐辛子の炒め物。出来上がってから粒塩をふりかけます。

長芋のソテー。最後にフライパンの余分な油をふいて醤油をまわしかけるだけです。


どれも簡単で、それ故さっぱりとした野菜中心の夕食でした。



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# by Mchappykun2 | 2016-09-28 01:55 | レシピ | Trackback | Comments(0)

アップル・ウィークエンド・ケーキ

昨日の日曜日からカリフォルニアは熱波に包まれました。謂わゆるサンタ・アナの風です。砂漠からの熱い風が吹き付け、今日は37度Cまで上がる予報です。


こんな時は窓もブラインドも閉めます。家の中の方が涼しいからです。


現在午前10時の湿度は16%。山火事が起こらないことを祈っています。


さて、皮が真っ赤な美味しいリンゴを戴きました。

そのまま食べたり、朝食にヨーグルトに入れたり、サラダにしたり、でも、大きな6個は一人ではなかなか消費できません。


リンゴ入りのホールのケーキを作っても、これまた一人で消費するのは難しく、日持ちがし、冷凍もできるレシピを探して作ったのが表題のケーキです。

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リンゴやクリームの産地として名高いノルマンディーのレシピが元というこのケーキ。ケーキという名前が付いていますが、どちらかというとデザート系ではなく、朝食やスナックにぴったりです。


よく作るリンゴたっぷりのケーキと似ていますが、こちらの方が小麦粉の分量が多く、リンゴの量は半分ですし、他の材料も少し違います。

(残念ながらこのりんごはオーガニックではないので、皮は使えませんでした。)

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小麦粉やリンゴ、卵の量が違うと、全く違ったケーキになるのですから、料理は面白いです。


ローストした胡桃も入れて、とても美味しいケーキになりました。


アップル・ウィークエンド・ケーキ

レシピ:Dorie Greenspan著「 BAKING Chez Moi」を参考にしてアレンジ

材料 81/2x41/2インチ(21.5x11.5センチ)のパウンドケーキ型1個


小麦粉 181g

ベーキングパウダー 小匙1

シナモンパウダー 小匙1/2

塩  小匙1/4

無塩バター  大匙8 (113g) 室温にする

オーガニックの砂糖 75g

粉砂糖  50g ふるいにかけておく

卵 大3個 室温にする

ダークラム酒 大匙1

ヴァニラエッセンス 小匙1

リンゴ フジ、ムツ、ガラが最適 中2個 皮と芯を取り、小さめの角切りにする

胡桃 一つかみ 軽くローストして粗みじん切り


1.オーブンを325 F(170C)に温めておく。

2.パウンドケーキ型にバター(分量外)を薄く塗り、パーチメントペーパーを敷き、さらにバターを薄く塗る。

3.小麦粉、ベキングパウダー、シナモンパウダー、塩をボウルに入れてかき混ぜる。

4.バターをスタンドミキサー(またはハンドミキサー)のボウルに入れ、パドルのアタッチメントにして中くらいのスピードでクリーム状になるまで撹拌する。砂糖、粉砂糖を加えて更にかき混ぜてスムーズにする。

5.卵を1個ずつ入れて、その都度よくかき混ぜる。ラム酒とエッセンスを加えてかき混ぜる。

6.粉類を加えて、弱いスピードでかき混ぜる。

7.ゴムベラにして、りんごとくるみを加えてかき混ぜ、ケーキ型に流し入れる。表面をならし、真ん中に細い窪みを作る。

8.オーブンの中段に入れ、60−65分。真ん中に串をさして何もついてこなくなったら出来上がり。途中表面の色が付き過ぎたら、アルミホイルをフワッとかぶせる。

9.オーブンから出してそのまま5分したら型から取り出し、ラックにおいて冷ます。


*室温で4日もち、冷凍すれば2ヶ月もちます。



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# by Mchappykun2 | 2016-09-27 02:15 | レシピ | Trackback | Comments(7)

サンディエゴで秋の和の味覚 ♪秋刀魚と松茸♪

日本の皆さんの食卓に秋刀魚がお目見えして少し経つと、サンディエゴの日本食料品店にも日本から空輸の秋刀魚が並びます。


今年は収穫量が少ないと聞いていたので、お値段が心配だったのですが、1パック2尾入りで$5.99。初物としては普段より安めです。


やはり、最初は何と言っても塩焼き。大根おろしは別皿にたっぷり用意します。秋刀魚は魚毒を消すために皮が黒くなるまで焼きましょう、と料理本には書いてあります。

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秋刀魚を丸のまま焼くために買った大きい網で、でも焦げると見た目は良くないですね。


副菜はマグロの山かけ、小松菜と油揚げの炒め物。油揚げはサラダオイルを敷かずに炒め、その後に胡麻油で小松菜を炒めます。調味は酒と醤油のみ。最近私は甘くない調味が好きになりました。

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お吸い物は松茸。ふわっと立ち上る松茸の香りがなんとも言えません。

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次の日のお昼はかど飯、秋刀魚ご飯です。熱々のご飯に夕べの残りの1尾の秋刀魚と生姜の千切り。

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そして、夜は松茸がたっぷりの茶碗蒸し。卵の重さの5倍の鰹だし汁が私のとろとろ茶碗蒸しです。表面に泡が出てしまいましたが、すが入っているわけではありません。


メインは変わり鰤大根。ぶりは一切れを4つに切り、サラダオイルを敷かずに鰤の油で全面を焼きます。皮もしっかり焼いて皿に取ります。

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同じフライパンに大根おろしを汁も一緒に加え、醤油を加えてふつふつしてきたら、水溶き片栗粉を入れて、とろっとさせ、鰤の上にかけます。(このレシピは日本料理「青柳」のご主人、小山裕久さんの本からお借りしました。)


最近鉢に植えた大きな紫蘇の葉を敷いて、上には千切りと七味唐辛子。時間がかからずにできる美味しい鰤と大根おろしの一品です。


二日続けて日本の秋の味覚を堪能。このような和食を味わえる南カリフォルニアは本当に恵まれています。


*下の記事「豚フィレ肉のソテーとラヴィゴットソース」のタイトルの右横に見慣れないアイコン、”おいしい!” が付いていました。クリックすると,エキサイトブログのE・レシピ、食レポに掲載されていました。



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# by Mchappykun2 | 2016-09-26 02:34 | レシピ | Trackback | Comments(10)

骨つき鶏もも肉と野菜の簡単ロースト

夕食はそそくさと食べるより、少し遅くなってもゆっくり食べたいと思います。でも、遅くなることが分かっている時は時間のあるときに作っておけるものを、と考えて、少しばかり頭を悩ませます。


そのようなわけで、ほんの少し温めなおすだけで良いような、鶏もも肉のローストを作ってみました。野菜類も一緒にオーブンで焼いてしまう手のかからない簡単料理です。

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野菜をたっぷり加えれば、あとはサラダだけで良いのも嬉しいです。

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野菜は手持ちのもので良いのですが、今回使ったのは、じゃが芋、人参、生椎茸、エシャロット、ガーリック。


残った鶏肉は翌日ほぐして、サラダにしても、サンドイッチにしても美味しくいただけます。もちろんそのまま温めるだけでも美味しいです。



骨つき鶏もも肉と野菜の簡単ロースト

材料(二人分)


骨つき鶏もも肉 2本

バター 約大匙1 室温にする

ハーブ類 (ロズマリー、タイム、オレガノなど) 適宜

塩胡椒

じゃが芋 1個 皮の付いたまま一口大に切る

人参  中1本 皮をむいて大きめの拍子木に切る

エシャロット 6片 皮をむいて丸のまま

生椎茸 いしずきの下の方だけ削って、大きいものは半分に切る

ガーリック 6片 皮が付いたまま潰す

オリーブオイル 適宜


1.オーブンを450℉(230度C)に温めておく。

2.鶏のもも肉は皮と肉の間にバターにみじん切りのハーブを加えて手で塗る。塩胡椒を全体にしっかり振り付け、残りのバターを塗る。

3.野菜類とハーブ類は全部をボウルに入れ塩胡椒、オリーブオイルをまぶす。

4.耐熱皿またはアルミのしっかりした皿に鶏肉の皮目を下にして、野菜類と一緒に、オーブンの中段で20−25分焼く。

5.鶏肉に良い焼き色がついたら、ひっくり返し、野菜類もスプーンでかき混ぜ、出てきたオイルを鶏肉にかける。

6.更に20−25分焼く。鶏肉の関節の部分にフォークを突き刺して、透明な液が出てきたら焼き上がり。

7.オーブンから出し、アルミホイルをかぶせておく。(すぐ食べるときでも、数分鶏肉を休ませます。)



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# by Mchappykun2 | 2016-09-25 02:32 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚フィレ肉のソテーとラヴィゴットソース oishii

日本列島は雨の日が続いていたようですが、サンディエゴでも久しぶりに恵みの雨が降り、久しぶりにスプリンクラーを止めました。(現在はスプリンクラーの作動は週2日に制限されています。)


そして、今日22日は秋分の日。暦の上でも秋です。


夏と秋の狭間、期せずして夏らしいメインと秋らしい副菜の夕食になりました。


豚のフィレ肉は簡単に塩胡椒でソテーし、トマトを中心としたラヴィゴットソースを添えて。

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今回のラヴィゴットソースは、紫玉ねぎ(1/4個のみじん切り)、トマト(1個の角切り)、香菜、ケイパー、ガーリック(1片のみじん切り)、塩胡椒、オリーブオイルを混ぜたものです。


紫玉ねぎでなく普通の玉葱や青葱、香菜でなくパセリが本来の材料です。豚のフィレ肉の他に鮭のソテーなどに使える便利なソースです。


副菜はエンダイブと秋の果物、りんごと葡萄のソテー。(レシピは以前のここ⭐️をご覧ください。)

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今回はたまたま買ってあった赤い葡萄を使いましたが、種なしで皮ごと食べられる葡萄で、小粒でなければ、どれでも美味しいと思います。


日本はシルバーウィークの飛び石連休だとか。日本の皆様、良い休日をお過ごしください。


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# by Mchappykun2 | 2016-09-23 02:50 | レシピ | Trackback | Comments(12)