やせっぽちソプラノのキッチン2

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春色の食卓 ♪水菜の花とカラスミのパスタ&海老とアボカド、カラカラオレンジのサラダ♪

冷たい海の水に冷やされた空気が霧になって陸地に押し寄せるので、午前中は曇ることが多いのですが、お昼が近づくと徐々に晴れ、春らしい暖かな光に満ち溢れます。

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そんな太陽の光を一杯浴びて、鉢植えの水菜に花が沢山つきました。水菜の葉っぱと花と、冷凍庫からカラスミとバジルのジェノヴェーゼを取り出し、パスタに。レシピは以前のここ⭐️を参考になさってください。

黄色い愛らしい花は食卓にも春を運んでくれました。

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もう一品はアボカドと海老、カラカラオレンジ、ミニトマトのサラダ。香りの良いブラッドオレンジのオリーブオイルとオレンジの絞り汁、塩胡椒、三つ葉の千切りをのせて。(パセリでも香菜でもお手持ちのものをお使い下さい。)

*海老は殻を剥いたあと塩水でよく洗い、その後数回水が濁らなくなるまですすぎます。皮ごとのレモンの薄切り(2−3枚)、ローリエ(1枚)、塩、胡椒粒(5−6粒)、鷹の爪(種を抜いて1本)を数分煮出してから海老を茹でます。茹で上がったら氷水で冷やし、水分を拭き取ってサラダに入れます。

一年中寒暖の差があまりないサンディエゴでも、季節の移り変わりはあります。春は色々な花が咲き出す、サンディエゴで一番美しい季節です。


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# by Mchappykun2 | 2017-03-20 02:36 | レシピ | Trackback | Comments(8)

アップル・ココナッツケーキ

合唱のパート練習の後にお出しするデザートは少し頭を悩ませます。簡単にできて美味しく、しかも夜でもお腹におさまる軽いもの、その上今までお出ししたことがないもの。

回を重ねるにつれて、今までお出ししたことがないもの、というのが一番の難関になります。

さて、昨日はこれらの難関をクリアーして、表題のようなケーキを作りました。

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中にはリンゴの角切りと無糖のココナッツ、上にもリンゴのスライスをのせ、ふわふわでしっとり、軽いケーキで皆さんにも喜ばれて、ほっとしました。バターでなく上質のサラダオイルを使い、よりヘルシーに。

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ピンク・インディアン・ホーソーンが今を盛りと咲いています。キッチンの横に咲いているこの花を見ながら、一切れだけ残ったケーキを朝食で。サンディエゴは今日も暖かで良い天気です。


アップル・ココナッツケーキ
レシピ:Dorie Greenspan著「BAKING」参考
材料:直径9インチ(23センチ)の底が抜けるケーキ型 1個分
   カップはアメリカサイズの250ml

小麦粉  1カップと大匙2
ベーキングパウダー  小匙2
ベーキングソーダ   小匙1/4
シナモンの粉  小匙1/4
塩  一つまみ
りんご 3個 皮をむいて芯を取る。2個は小さい角切りにし、1個は縦に5ミリ幅に切る。レモン汁をふりかけ、ラップをして色が変わらないようにしておく。
卵  大2個  室温にしておく
砂糖 カップ1/3 + 大匙2
プレーンヨーグルト  カップ1/2
無臭のサラダオイル(カノラオイルやグレープシードオイルなど)大匙6
ラム酒 大匙1
ヴァニラエッセンス  小匙2
無糖のココナッツ  カップ1

グレーズ
アップルジェリー  1/2カップ
ラム酒  大匙1

1. ケーキ型にバター(分量外)を塗り、軽く粉(分量外)をはたく。

2. オーブンを350度F(180度C)に温める。

3. 小麦粉、ベーキングパウダー、ベーキングソーダ、シナモン、塩をボウルの中でかき混ぜておく。

4. 卵と砂糖(カップ1/3)を大きなボウルの中でよくかき混ぜる。さらにヨーグルトを加えてかき混ぜ、サラダオイル、ラム酒、ヴァニラエッセンスを加えてさらに良くかき混ぜる。

5. 4に粉類を入れてスムーズになったら、ココナッツを加え、最後にりんごの角切りを加える。

6. ケーキ型に入れ、表面を綺麗にして、薄切りのリンゴを形良く並べる。大匙2の砂糖をリンゴの上にかける。

7. オーブンの中段に入れ45−50分。真ん中に串を刺して何もつかなくなるまで焼く。型ごとラックの上で20分休ませてから、型から取り出す。

8. サーヴする直前にアップルジェリーにラム酒を加えて、電子レンジに少しかけて柔らかにし、表面に刷毛で塗る。

*タッパーなどの容器に入れれば、室温で4日持ちますが、冷凍には向きません。


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# by Mchappykun2 | 2017-03-18 02:40 | レシピ | Trackback | Comments(6)

鰯のつみれ汁&鮪と三つ葉の酢味噌辛し和え&抹茶パンナコッタ・苺添え

珍しく新鮮なローカル産の鰯があったので、久しぶりにつみれ汁に。

鰯は頭と内臓を取って、手開きで背骨も取り、皮をむき、包丁でトントン叩きます。生姜と赤味噌、片栗粉を加えてスプーン二つでだし汁の中に落としていきます。

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私は母がしていたようにお清汁が好きです。母は豆腐も入れていましたが、私は長葱だけ。最後にすり生姜を止めにします。

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もう一品はお刺身の鮪と三つ葉の酢味噌辛し和え。

小松菜はアーモンドバター和え。いつも油揚げと煮浸しにしてしまうので、少し目先を変えてみました。

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デザートは抹茶のパンナコッタ。思ったより甘さが足りなかった苺は角切りにしてメープルシロップにマリネしておきました。

こちらは12日の日曜日から夏時間が始まりました。日中は20度Cを超える暖かさなので、こんな冷たいデザートも美味しく感じるようになりましたが、毎年のことながら1時間の早起きはこたえます。


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# by Mchappykun2 | 2017-03-13 02:58 | レシピ | Trackback | Comments(8)

豚フィレ肉を使って2品

豚のフィレ肉を1本買うと、一人分だと3回分くらいになります。最初に使った後は冷凍するのですが、冷凍もなるたけ早く食べた方が味が落ちません。

先日冷蔵庫を買い換えたのをきっかけに、冷凍物もなるたけ早く使い切ろうと決意したのですが、いつまで続くか。。。。

さて、この豚フィレ肉を使って二品。一つは出盛りのオレンジとプルーンと共に、赤ワインの合う綺麗な一皿になりました。

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プルーンはポートワインにつけて柔らかになるまで煮ます。塩胡椒した豚肉をソテーした後、ポートワインごとプルーンをフライパンに入れ、オレンジマーマレード、ケチャップ、オレンジのゼスト、オレンジジュースでソースを作ります。

最後にセグメントにしたオレンジを飾りにします。

もう一品は和風ラヴィゴットソースをソテーした豚肉に添えました。

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玉ねぎのみじん切りを水で洗い水分を拭き取ったもの、トマトの粗みじん切り、ケイパー、ガーリックのみじん切り、三つ葉のみじん切り、塩、胡椒、醤油、オリーブオイルの調味です。

パセリがなかったので三つ葉を使い、醤油を加えて和風テイストにしてみました。

二品とも簡単ですが彩りの良い料理に仕上がりました。


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# by Mchappykun2 | 2017-03-11 03:36 | レシピ | Trackback | Comments(4)

ひな祭りのちらし寿司

最近はケーキ寿司とか色々流行のようですが、私にとってひな祭りのちらし寿司は昔ながらの五目寿司。母の味です。

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干瓢、人参、干し椎茸、錦糸卵、海老の甘酢、鮪のづけ。と、二口食べた後でイクラをのせるのを忘れていたことに気づきました。

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酢飯に鰹出汁とみりん、醤油で薄味に仕立て干瓢と人参を混ぜ、酢蓮をのせます。

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少量の塩と砂糖を入れた錦糸卵をたっぷりのせ、戻し汁と砂糖、醤油で煮汁がなくなるまでゆっくり煮込んだ干し椎茸を丸のままのせるのが、母の流儀。

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がぶっと噛むと椎茸から煮汁がジュワっと出てきて、とても美味しい。

錦糸卵も一人1個半の卵を使います。

殻をむいて背わたをとった海老は茹でてから甘酢に漬けます。鮪のお刺身は2本串を刺して直火で表面を炙り、煮切り醤油に30分漬けます。

煮切り醤油は醤油(200ml)、日本酒(50ml)、鰹節一掴み、昆布を煮立てて冷ましたものです。(佐川芳枝さんのレシピ)冷蔵庫に保存しておくとかなり日持ちするので便利です。

椎茸はしっかりと味をつけ、イクラも塩味が濃いので、あとは薄味で仕上げます。そうすると、メリハリがありながら後味の良いちらし寿司になります。

三つ葉の千切りを散らし、蛤のお吸い物を添えて。
ハマグリは砂出ししますが、一旦昆布と日本酒を少量入れた水の中で煮て、貝の口が開いたら取り出し、煮汁はペーパータオルで濾します。

身のついていない殻は除いてお椀に入れ、熱い煮汁を注ぎます。貝から出る塩加減だけで十分です。これにも三つ葉を添えて。鉢植えの三つ葉はとても重宝、大活躍です。

桜の花のお猪口に日本酒を添えて、美味しいお一人様のひな祭りでした。


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# by Mchappykun2 | 2017-03-06 02:09 | レシピ | Trackback | Comments(8)